《つっこみキンキ》
光「つっこみ」
剛「キンキ バッチコーーーーイ」
光「はい、千葉県のあなんさん『光一君に突っ込みます。11月19日に更新されたShow must go onは、光一君の文ですか?』これ、J-Webのやつですねえ。うちの事務所の携帯の公式サイトですね『いつもの文章と雰囲気が違うように私は感じました。今までライヴ ウに点々と書いてあったのが、フに点々になっていたり、いつもならみなさん、なのにみんなとか、違和感を感じたのは私だけでしょうか。忙しくて時間ないのに更新してくれたのならごめんなさい。光一君がしゃべったことを誰かが代わりに作っているのかなと思ってしまいました』ま、気分ですね。これ、自分で打ってる事には間違いないです」
剛「うん」
光「ただ僕パソコンでやるんですよ。で・・・パソコンでやる・・時と携帯でやるときって文章変わるのよね」
剛「まあ、変換とかもね」
光「そうそうそう。だからね、そういう違いだと思うんですけどね」
剛「なるほど、細かいとこ見てるね、みんな」
光「細かいなぁ〜。オレも全然更新せーへんからね」
剛「僕もせーへんなあ」
光「オレ、今年3回くらいしかしてへん」
剛「あ、そう?オレじゃあ、もっとしてるわ。相当してるわ」
光「どんぐらいのペースですか?」
剛「いや、だから空いてる時」
光「あ、そうなんや・・・」
剛「他にだってさ、書かなアカン作業って締め切りがあるやん。そうするとさ、大変やん、んで締め切り守らなアカンから」
光「太一君なんか毎日でしょ?オレ絶対出来へん。その代わりオレめちゃめちゃ長いよね、1回が」

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