剛「僕思いついた詞を書いてるだけです」
光「ひゃはは(笑)それもステキじゃないですか」
剛「うん、この詞を見て、誰かが元気になってくれればいなーみたいな感じですけどね」
光「それもいいんじゃないですかね。僕はなんか・・なんかない限りは」
剛「いやあ・・すいませんね」
光「そうですかあ。なかなか細かいところを見てくれてるんで。ただ僕が書いてますということで・・まあ、一応たまには僕からもナイスつっこみをあげましょうか」
剛「ん」
光「年明けですし」
剛「ですねー」
光「CD券3000円とお泊まりセットプレゼントします」
剛「(インフォメーション)さ、それではKinKi
KidsのですねIアルバム、より」
光「うん」
剛「SNOW!SNOW!SNOW!とかにしてみる?」
光「ああ、いいですよ〜」
剛「久しぶりに」
光「SNOW!SNOW!SNOW!も入ってますからね、シングルが」
剛「聞いてください、どうぞ」
《今日の1曲》『SNOW!SNOW!SNOW!』
《ショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は神奈川県のペンネームなおみさんのポエムです『知り合いの4才の息子さんがじんましんになり病院に行った。先生が何か飲んでいる薬はないですかと聞くと、その4才の子どもは”そういうことは全部家内に任せておりますから”と言った』」
剛「んふふふふ(笑)す〜ごいですね」
光「どこでそう言うのを覚えてきたんでしょうね」
剛「すごいね、今のちっちゃい子はほんとにね」
光「子どもってそうなんだよね。どこでそんなん覚えてきたんやろってことを言うんでしょうね。というわけで、お相手は堂本光一でした」
剛「ああ、そうですね、でした」
光「お〜そうそう・・・バイバイ」
剛「バイバイ」
【今日のポイント】
新年早々二人で嬉しいなあ。そうか・・剛さんのはやっぱ詞だったか・・・(笑)