光「堂本光一です」
剛「はい、＆％＃◎＊ですっ。。（笑）」
光「今年も、最後のどんなもんヤということで」
剛「おーっ、そうですか」
光「ええ、最後ですねえ」
剛「ラスト」
光「ワタクシの２７才最後のどんなもんヤになるわけです」
剛「ああ、そういうことですねえ」
光「まあ、２７才・・あっという間やったね」
剛「２７才ね」
光「あっという間やった」
剛「男は３０から」
光「だからさあ、いっつも毎年ＳＨＯＣＫやってるでしょ？そうすると、年明けて年齢を重ねてＳＨＯＣＫをやることになるんですよ、だから今考えると今年やっていたＳＨＯＣＫのリハーサルをしていた時っていうのは、２６才だったんだ」
剛「そういうことやな」
光「そう、リハーサルしてたのは一個前の年齢になるわけなんですよね。そうするとね、ああ、今年ＳＨＯＣＫやってリハやって打ち合わせやったのが２６才で、もうすぐ２８才になっちゃうんだ・・」
剛「怖いわーっ」
光「そう考えると早いよ」
剛「２８ってなんやろ」
光「ちょっといっちゃったよね」
剛「ちょっとどころじゃないでしょ、もういってるよ」
光「んふふふ（笑）まあ、男は３０からと言いますから」
剛「どーするー」
光「KinKi Kids２８，がんばろ」
剛「おっさんや・・・」
光「いやいや、自分らがおっさん思ったらおっさんやから」
剛「いや、おっさんや、２８」
光「男は３０からです、ね」
剛「いやあ、厳しいねえ」
光「はい、KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめます」
《初めて買ったＣＤリクエスト》
剛「初めて買った」
光「ＣＤリクエスト」
剛「えー、岐阜県のですね、ペンネームぴーさんです『私が初めて買ったＣＤは野猿のChicken
guys です。初めて野猿をテレビで見たのはとんねるずみなさんのおかげででした。で、赤玉をひいたメインボーカルのスタッフさんがグループを脱退するというところでそこから野猿というグループに興味をもってこのＣＤを買いました。久々に聞きたいので聞かせてください』なるほど」