光「昔堂本兄弟の、あの、広報スチール撮る時は」
剛「そうですね」
光・剛「野猿のカメラの」
光「方でしたね」
剛「あれもね、不思議な企画でしたよね」
光「ねえ」
剛「いやいやでもああやってね、スタッフさん・・」
光「でも良い曲多かったよ」
剛「多かったよ」
光「そのね・・なんか」
剛「すごい多かった」
光「ええ曲歌ってんねやと思った記憶が」
剛「ありますよねえ」
光「あれ、もう2000年か」
剛「です。2000年ですねえ。早いもんで」
光「聞きますか」
剛「聞きましょう。野猿のみなさんで Chicken
guys です、どうぞ」
《今日の1曲》『Chicken guys 』野猿
《ショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は大阪府のペンネームぽっちゃんのポエムです『まあまあ人が乗っている電車の中、友達と制服について話していてブレザーは着たくないわ〜って言おうとしたら、ブラジャーは着たくないわ〜と言ってしまった。周囲の視線が痛かった』」
剛「うん〜、いいですね」
光「・・いいの?(笑)」
剛「いいんじゃないですか」
光「男にはね」
剛「そうですね、わからん」
光「わからん感覚やし。で、ドラマで女装するっていうので、何度かつけたことありますけど、しんどい」
剛「圧迫されるんちゃうの?」
光「圧迫されてるもん、しんどいわ」
剛「もうちょっとなんかいい感じブラみたいなんあったらいいのにね」
光「まあ、あるんでしょうけどね、きっと。男にはわからん世界やな」
剛「まあね」
光「その辺はな」
剛「おわりますかー」
光「はい、お相手は堂本光一と」
剛「&%#◎でした〜」
光「バイバイ」
剛「◎*▲@っす〜」
【今日のポイント】
今年最後のどんなもんヤがブラジャー体験談・・・さすがKinKi
Kids(笑)28になってもよろしく(笑)