光「KinKi Kids堂本光一です。みなさんどんな携帯ストラップを使っているでしょうか。え〜携帯電話にストラップ代わりにつけられるミニチュアブームが人気だそうですね。例えば小さなメモノートやペンやはさみ。はさみもついてんだぁ・・へえ・・ペンはいいかもしれんね。でもノートつけるんやったらペンも一緒につけなね。へえ、いろいろありますなあ。はいKinKi
Kidsどんなもんヤ、はじめます」
《光一のオレファン》
光「光一のオレファン はい、あいこさんですかね『来期はキミ・ライコネンがいるフェラーリを応援しますよ。光一君には申し訳ないですけど』・・なんで?なんで光一君には申し訳ないですか?『アロンソは素晴らしいドライバーだけど、ライコネンの方が好きなので。マクラーレンというよりドライバーで選んでしまう。車好きな光一君としては邪道に見えますか?私としては赤が似合わないと言われているライコネンをどうしても応援したいの。ミハエルと比較必至だし。簡単には軌道に乗れないかもしれないけど淡々とベストをつくす姿が好きなんです。赤だって見慣れてくれば似合ってくる、きっとね。光一君はフェラーリにライコネンがきたことをどう思ってますか』ど、どういうことなんでしょうね、光一君には申し訳ないですけど・・別に僕も応援しますよ。ただぁ、この子も言ってる通り、やっぱミハエルと比較対象になるのはしょうがないですよね。ミハエルのすごいところはどういうところかって言うと、そのフェラーリというチームを自分の、我がチーム、我が組織チームにしてしまったこと、そして、グランプリが終わったあと、そこのグランプリで優勝しても、じゃ次のグランプリに向けて開発テストするぞってすぐテストコース行って、テストするような人なんですね。