だから、ミハエルはフェラーリに在籍してるとき、もちろん不調な年代もありましたけども、常に常勝チームと言われるような素晴らしいチームにずっと保っていたのは、ミハエル・シューマッハの力があってこそだと思うんですよね。やっぱりフェラーリというチームもミハエルがこういう風に言ってるからこういう風にすればチームは強くなるんじゃないかとこたえると、必ずミハエルは結果を出してくれる男なんだと、みんな口をそろえて言うんですね。BSの浜島さんもミハエルがタイヤについてこう言ってきたから、こういう風に時間がないけど頑張ってやったら必ずその結果を出してくれると、浜島さんはミハエルのことをそういう風に言ってましたけど、ミハエルはそう言う男なんですね。だからやっぱりライコネンがフェラーリに来たことで、フェラーリがずっと強いチームでいられるか、やっぱりライコネンの手にかかってる部分もありますし、ライコネンがフェラーリというチームをそういう風に動かせるかどうか、今後フェラーリがどういう風になっていくか、ポイントじゃないでしょうかね。私はそう思いますよ〜(インフォメーション)11月29日に発売になりますKinKi Kidsのニューシングル、Harmony of December どうぞ」

《今日の1曲》『Harmony of December 』

《ショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日はクリリンさんのポエムです『中国グランプリ、放送時間が早いので録画でなく見られると楽しみにしていた。そうだ、予選結果をもう一度確認しようとF1公式サイトに行ったら結果が書いてあった。時差のことをすっかり忘れていた。もう絶対当日はサイトを見ないと決意した』中国は単純に、あの・・昼やってるんで、日本時間でも。昼ちょいすぎ、夕方にかけてぐらい、そうするともう決勝の結果が載っちゃってるってことですよね。残念でしたね。お相手は堂本光一でした。バイバイ」

【今日のポイント】
深夜の地上波を録画して、見るまで結果を知らないように生きるのはほんとに大変なんだから・・光一さんも今年それを味わったろうに!もっと共感してあげてっ!(爆)


〈TOP〉
〈HOME〉