光「んんん〜んん〜ん」
剛「・・・堂本剛です」
光「ん、まあ、剛さんちもそんな、結構ちゃんとね、それなりにキレイにしてると思いますけど」
剛「うん」
光「資料系どうしてます?ビデオテープとかさ、使わんようになったな、MDも使わへんしな」
剛「あ、そう?」
光「MD使う?」
剛「いや、あんまり・・僕は物自体なんも使わへんもん、そういうこと自体が」
光「そうか」
剛「オレはCD買って、CD聞くとか・・ぐらいしかせーへんから」
光「そうなんや。KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はい、はじめまーす」
《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやの」
剛「フツオタ美人」
光「神奈川県のゆいさん『私の彼は変わった趣味を持っていて私の靴やブーツの匂いをかいで、うん、臭くないと評論します。どうやら私だけでなく女子の靴の匂いをかぐのが好きなようです。変態でしょうか』」
剛「まあ、変態ですね」
光「変態ですね。こら変態ですよ。ブーツフェチっているらしいですからね」
剛「ねっ」
光「僕は、フェチありますよ。言いませんけどね」
剛「僕も・・普通に・・そりゃみんなフェチあるよね」
光「フェチがあるけど、これ僕は言わない」
剛「でも極度ななんかはないわあ」
光「んふふ(笑)」
剛「ほんと全く、そっち系じゃなくて、ギターのネックとかヘッドとかすごい好きですねえ」
光「ああ・・なるほどね」
剛「なんか・・・」
光「だからなんかね、女性に例えられる部分があると思うんですよ」
剛「だからたぶんあるやろな」
光「車もそうやもん」
剛「後ろが好きなんやろ?車の」
光「ボディの・・ボデーのここみたいなね」
剛「あ、そう。車やったらオレどこ好きやねんやろな」
光「だから、タイヤとか好きやねんなあ」
剛「タイヤね」
光「タイヤいいよ」