光「というわけで、今の運勢を占った時・・」
剛「そう、あのモテるねんけど、やっかいな人にモテるって言われたのね」
光「ああ、どうですか、それ」
剛「僕はね、あの・・・・今基本的に、拒絶をしてますんで」
光「自分からちょっともう・・扉を閉じてるわけやな」
剛「結構閉じてるよ」
光「ああ、なるほど」
剛「そっちのがなんか調子いいみたいよ」
光「うん・・」
剛「仕事に集中出来るからね」
光「まあ・・ね。僕は仕事の年と言われましたけどもね、今までやったことのない声優というのをやらせていただいたり」
剛「ね、やったりしてますね」
光「結構ね、自分的にはいろいろ収穫のあった・・」
剛「ね、やってるからね、これは当たってるんじゃないの?」
光「楽しかったですよ。ぼちぼちかな」
剛「ぼちぼちですな」
光「全て運命は自分で切り開く物とワタクシは思ってるので」
剛「そう、そこがね問題なんですよ。いや、でもほんまにそうやで」
光「ま、今後どうなるか」
剛「なるかやね」
光「はい、KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめまーす」
《どんなもんヤリスナー意識調査》
光「どんなもんヤリスナー、意識調査っ!!」
剛「ちょっと・・そ・・」
光「さあっ!会場にいる60名のリスナーに拍手で」
剛「うざいうざい」
光「拍手というか、手を・・挙手で、あげてもらってぇ、アンケートをとりたいと思います」
剛「ちょ、うざいうざい」
光「今後この場合は・・どうしたのかな、剛くん〜?」
剛「うざい・・うざいねん」
光「うざいってか〜、そうかそうか〜!さあ、今後この番組はどうしたらいいかについてぇ」
剛「こいつ、うざいわ〜、ほんま」
光「さ・・・え〜・・・今後のね」
剛「戻んのかいなっ」
光「戻る戻る」
剛「何戻っとんねん」