光「戻る戻る（笑）今後のね、この番組についてですね、どうしたらいいか聞きたいと思います」
剛「あ、これはいいですね、参考になりますよ」
光「今日はちょっと僕が、変なテンションでやりましたけど、普段はこういう感じじゃないですか」
剛「はいはい」
光「こういうたら〜っとした」
剛「たらっとしてますからね、みたらしダンゴの蜜みたいな感じですからね」
光「このテンションをあげないまったりトーク、今のままでいいと思う人手を挙げてください・・あっかんやろと思う人手をあげてください・・お、一人、二人いた」
リ「昔は、もっと良かった・・？（笑）」
剛「そやねえ〜」
光「昔は良かった！」
剛「そら、わかんねん」
リ「もっとテンション高くて〜」
剛「高かったよ」
リ「なんか、鹿の歌とか・・・歌ってた時はすごい・・」
剛「かわいかったか〜」
リ「かわいかった（笑）」
剛「今はもう埃かぶってるからねえ」
光「あっはっはっは（笑）」
リ「どうしたんかなあ、みたいな」
光「あ、そう？ちょっと残念に思う部分が」
リ「ちょっと残念・・年に反比例して元気になってください」
剛「・・・・反比例かぁ」
光「なるほどなあ。もう一人いたよね」
リ「今のままでいいと思うんですけど、やっぱりたまにはテンションあげて」
光「さっきテンションあげてみてんけど」
リ「だから、たまにはやってほしいです」
剛「たまにはね。うん・・」
リ「いつもやってると、やっぱ疲れると思うんですよ」
剛「疲れるよ。しゃべるってほんま疲れるからね」
リ「聞く方も疲れると思うんで」
剛「あ、聞く方もね」
光「あぁ、そやな」
剛「ガンガンこられるとね」
光「たまぁに、でも明るく元気な」
リ「時間も時間なんで・・」