光「以前剛の作曲ズドーンズドーンズドーンってコーナーがね」
剛「名コーナーでしたよ」
光「ありましたけど」
剛「いい歌いっぱいあったよね」
光「あった・・・だから、桃が」
剛「そう、桃って歌があってね、アレが実際、形になってますからね」
光「すごい、それがすごいよな。アレはほんま名曲やった一番」
剛「なんかいい歌でしたよね、跳ねててよかったよ」
光「今日は、聞いて頂こうと」
剛「そうですね」
光「思います。まずは初期に頃に作られた」
剛「うん」
光「波平の歌」
剛「はい」
剛『♪ふさふさふさふさ ふさふさふさふさ いやあ、かあさん、髪の毛が生えてこないよ・・・・波平は いつも一人で〜、かなしんでるの〜〜〜』
光「どこコード行ってんですか、コレ(笑)」
剛「すごいねえ」
光「斬新や」
剛『♪でもね・・だけどね〜』
光「変わってるもん」
剛「おおすごいすごい」
剛『♪わんっちゅーすりー 火曜日と日曜日はみんながテレビで見るから〜そのつらさを隠してる、だけど月曜日と水木金土は〜 マスオさんに慰められてるの〜 ふさふさっ、毛髪力をつけましょう・・せんきゅー!』
光「ひどいなあ」
剛「これは完成度が低すぎますよ」
光「低いんだ(笑)」
剛「最初だけですわ、おもろかったん。あと全然おもんない」
光「いや、でもマスオさんに慰められる(笑)」
剛「厳しいねえ・・・・・慰められてんのかあ」
光「面白かったけどな」
剛「若干、ライブ後だったんでしょうね、声が・・」
光「声がしゃがれ声」
剛「ね、岩城滉一ばりでしたけどね」
光「これ、自分では覚えてなかったですか?」
剛「・・・あのね、♪でもね、だけどねってとこは覚えてた」
光「おお」
剛「あそこだけ」
光「あ、そう」
剛「うん」