光「次はですね、先ほども言いました、ライブでも剛くんがちゃんとした楽曲に作った」
剛「そう」
光「名曲桃を」
剛「名曲でしたよ」
光「これは、ほんとにオレもちょっと楽しみですね」
剛「ええ」
光「はい、では桃、聞いて貰いましょう」
剛「聞いてください」
剛『♪どーぅわっ、じゃじゃじゃ じゃじゃじゃ どーぅわっ ちゃらっっちゃっちゃっちゃら (前奏が延々続きます)どぅどぅちゃ〜ん・・人妻・・たらったーら 彼女がむいてるのは、桃、桃、桃!食べたいな 桃たべーたーいなっちゃっちゃっちゃっちゃちゃん 3丁目の〜〜〜岸谷さんの〜息子さんが果物屋さんで〜桃を買っているのを〜〜ルックルックルック〜〜私も〜食べたい、桃を食べたい、一度しか食べたことがない 私は不幸な女だとアナタは去っていった〜〜 ちゃらっちゃらっ(中略)ちゃらっちゃっちゃっちゃ〜ん』
光「もうおわった(笑)すごいね」
剛「彼女がむいてるのは、桃桃桃、岸谷さんとこの息子さんがって全然関係ないよね。コレいい歌よね」
光「いいなあ、名曲や」
剛「誰かやらへんかな、これ」
《ショートポエム》
剛「お別れショートポエムですね。今日は岡山県のペンネームウォーリーさんのポエムです『久々に夜にお風呂に入っている姉を見た。いつも朝に入るのでここ1年姉のすっぴんをみていなかった私は1年ぶりに見る姉のすっぴんにとても驚き叫び声を上げてしまった。あれは本当に姉だったのだろうか?今でもそう思う』」
光「なるほどねえ」
剛「うん・・」
光「堂本光一と」
剛「堂本剛でした〜」
光「さよなら」
【今日のポイント】
桃はもちろんですけども『火曜日と日曜日はみんながテレビで見るから〜』のところを覚えてたなあ(笑)