光「はい、堂本光一です」
剛「はい、堂本剛です。今週もですね、スタジオにリスナーの方1290名をですね、招待しての公開放送ということで」
光「うん」
剛「会場の方からですね、質問をいただいてます。あすかさん・・えっとね、剛くんを車のパーツに例えるならなんですか?」
光「うーん」
剛「で、光一君を魚に例えるならなんですかという質問を飛鳥涼さんから頂いてますけども」
光「なるほど。バックギヤかな」
剛「お、ちょっとカッコええなあ。カッコイイかもね」
光「必要不可欠なパーツでもあるわけだから」
剛「そうやよ!いいこと言うねえ、キミも」
光「だから、ええこと言うてよ」
剛「・・・・えぇ〜?」
光「魚」
剛「あのねえ、性格的には、人が客観的に見るとマグロなんですよ。止まられへんみたいな」
光「止まられへん」
剛「止まったらオレ死ぬねん」
光「あぁ〜」
剛「でもほんまは、止まりたい人やねん。ちょっと、ちょっとぐらい止まりたい人やねん。でもなんか止まんのもイヤやねん、ええとこ行ったり来たりする人やから」
光「おお」
剛「マグロがいいんじゃない?」
光「マグロか。KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はい、はじめます」
《プレイバックどんなもんヤ!あの名曲をもう一度》
光「プレイバックどんなもんヤ」
剛「あの名曲をもう一度」
光「え〜3000回突破記念ということで昔のコーナーを振り返るということでございますけども」
剛「いいですねえ〜」