《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来い」
剛「や・・・の」
光「ふつ」
剛「お」
光「たび」
剛「じ、ん・・・おお、いいねぇ〜」
光「ふふっ(笑)千葉県のドラミさんです『今日は雑誌に載っていたうさうさ占いというのを是非お二人にもと思いメールしました。まず、手を組む』」
剛「・・うん」
光「はい、手を組んでください」
剛「これでいいってこと?」
光「はい・・これはですね、外部情報を右脳と左脳のどちらを優先してインプットするかを判断する方法です。右側の親指が下になった人は”う”、左側が下になった人は”さ”、右が下になった人はう」
剛「オレ”う”です」
光「おお!う?!・・・マジ?」
剛「”う”です」
光「左側が下になった・・オレ”さ”やわ。はい、次に腕を組む」
剛「うん・・・組んだ」
光「これは収集した情報を右脳と左脳のどちらを優先的に使って発信するのかがわかると」
剛「うん」
光「右側が下になった人は”う”、左側が下になった人は”さ”」
剛「・・・・”う”」
光「”う”やなあ」
剛「う、う・・」
光「”う”でした?剛さんは・・」
剛「う、うです」
光「剛、うう?」
剛「うん」
光「1が”う”で2が”う”」
剛「うん」
光「これは、”うう”で、抜群の瞬発力と独創的キャラの持ち主だそうです」
剛「そうですね」
光「うん・・オレが”さう”要領がよく、お世話好き・・・・人を巧みに操るプロデューサーのようだそうです・・・」
剛「ふぅん」
光「”うさ”これは情に厚いしなやかな人です」
剛「しなやかな」
光「うん・・”ささ”の人、論理で生き抜くクールな完璧主義者だそうですね」
剛「ふぅ〜ん」