光「ふぅん・・これは剛珍しいと思う、絶対右が上だよ・・右脳、左脳、脳を鍛えるなんたらとかね、流行ってますけど、やったことある?あれ」
剛「あるよぉ」
光「年齢・・脳年齢、なんやった?」
剛「なんぼやったっけな・・すごいおっさんやったよ、オレ」
光「おっさんやった?ああ・・しゃあないな」
剛「あとはぁ、アレやねん、説明がイマイチ理解出来ないままゲームが始まって」
光「あぁ〜・・なるほどね」
剛「え?そういう意味ちゃうの?」
光「え?どうするの?」
剛「どういう意味?これ、なんなん?これ?・・みたいな」
光「ああ、その時点で」
剛「その時点で」
光「あはははは(笑)」
剛「全然対応出来てない」
光「その時点でおっさんやということですね」
剛「そうそう」
光「なるほどね(インフォメーション)初出しになる、みたいです」
剛「でぇす」
光「ワタクシの曲ですね、獣王星というアニメの主題歌にもなりました、Deep
in your heart聞いてください、どうぞ」
《今日の1曲》『Deep in your heart』
《ショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は神奈川県のペンネームあやこさんのポエムです『私は箱根で佃煮を扱うおみやげ屋さんでバイトをしている。多くの人が訪れるので色んな人がいておもしろい。試食をたくさん出しているのだがついにこんな人が現れた。左手にご飯、右手に箸、あまりの非常識さにさすがに驚いた』うん・・試食でね」
剛「これすごいねえ、勇気あるなあ」
光「非常識ですよぉ。はい、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした〜」
光「バイバイ」
【今日のポイント】
ちなみに私は”さう”でしたが・・光一さんがお世話好きとは思えないんだがいかがな物だろうか?(爆)