光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「スキマスイッチです」
光「・・・まあ、SHOCKは2月6日からスタートしてますけど」
剛「すごかったですねえ」
光「・・・何がですか」
剛「いやいや・・・」
光「いやいや」
剛「揺れる揺れる、会場が」
光「ひゃはは(笑)そんな演出ないですけどね(笑)」
剛「うん、大フィーバーですよ」
光「いやいや、そんなフィーバーするとこないですよ」
剛「あの・・暴風の設備のあれはなんなんですか」
光「そんなんないですよ」
剛「スカートがめくれあがるという」
光「それはみんなで目の保養がないとやる気も起こさへんやろっていう」
剛「んふふふ(笑)見てていきなりスカートふわぁ〜〜なったらびっくりするけどな」
光「ありませんけどね」
剛「そんなんないですか」
光「今回はね、ちょっとストーリー追求してですね、かなり前よりストーリーよくなったんじゃないかなと・・ふふふ(笑)KinKi
Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめます」
《つっこみキンキ》
光「つっこみ」
剛「キンキ すごい話の種・・・えーとね、そんなすごくないんですけど、小金井市のまきちゃんね」
光「すごくないんや」
剛「うん、そんなすごくなかった『KinKi Kidsにというか光一君のマネージャーさんに突っ込みます』」
光「んぁああ、つっこんだげて、もう」
剛「『光一君のマネージャーさんはダンスの好きな光一君と一緒にいるせいか、ダンス好きでいつも稽古の時などに一緒に踊っていると聞きましたがそれは本当なのですか、教えてください』ということで」