光「いや、別に稽古の時は踊ってませんよね」
剛「稽古の時に踊ったら、ちょっと不謹慎」
光「&%#〜っていう」
剛「不謹慎ってやつですからね」
光「そうですねえ・・まあ、僕的に、勘弁して欲しいのは今免停中なんですよ、彼は」
剛「ああ・・ねえ」
光「で、まあ、違うマネージャーがわざわざ車運転し、その助手席に今彼は座ってるわけですよ、んで、風邪ひいてるんですよ彼は。じゃあ、乗るなって話なんですよ」
剛「ほんまやでぇ」
光「うつすなよと」
剛「大事な時やのにぃ〜」
光「むしろ乗らないで欲しい・・・」
剛「ローラースケートで来いやぁ〜」
光「だから車乗らなくていい・・うん」
剛「もう住み着きでいいやん、帝国」
光「ああ、劇場に、泊まっとけ(笑)」
剛「帝国の神様みたいな(笑)札はってさ、そこおり〜さ、そうしよ」
光「そうしよな(笑)」
剛「そうしていこ」
光「うん、まあでも彼はね、非常に・・おもろいよ」
剛「おもしろいなあ」
光「踊れ言うたら、いえーい、めっちゃほーりでー・・・ほら、今も踊ってますからね、ひゃははは(笑)」
剛「ポケットの中のタブレットのお菓子がね、しゃかしゃかいいますけど」
光「ひゃははは(笑)ね、非常になかなかナイスキャラな子なんですけどね、ええ、とりあえず早く風邪を治して!宜しくお願いしますね」
剛「SHOCKやっていただきたいと思いますけど。君もSHOCKがんばらなアカンわけやで、わかってる?」
光「うん、いずれオレの後をつぐんやで」(スタッフ爆)
剛「そやで、ちゃんと盗めるとこ盗んどきや」
光「頼むで、な?はい、というわけでこの子にはナイス突っ込みあげましょうか」
剛「そうしましょうか」
光「CD券3000円とお泊まりセットプレゼントしまーす」
剛「(インフォメーション)」

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