6月28日(火)

光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「よく都会は隣に誰が住んでるか知らないといいますけど」
剛「はいはい」
光「田舎だと近所づきあいが・・確かに田舎の方が多いですかね。どうですか、隣、近所」
剛「わかんないです」
光「うちの隣犬が住んでるくらい・・・」
剛「うちもなんか犬っぽいのが・・くぅんくぅん・・」
光「すごい叫んでる。わんわんいうてるくらい。確かに全然隣近所知らんわ、わからんわ」
剛「オレもわからへん」
光「はい、KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめます」

《私はKinKi Kidsを見た》
光「私は」
剛「KinKi Kidsを見た 足立区のグッピーさんです『私は剛君を見ました。4月5日の夜都内のスーパーで一人でお買い物をしてる剛くんをちょうど私は友達と話ししながらスーパーの前を通り過ぎたら剛くんが買い物袋を右手に持ち、確か剛君はニット帽をかぶってました。絶対剛くんだと思うんですが』日にちはちょっと定かではないですが、たぶん僕ですね、これは、うん」
光「あら」
剛「おそらく僕です」
光「スーパーへ買い物へ」
剛「はい」
光「何を買いに?」
剛「えっとたぶん、鍋とかを買ってると思います」
光「鍋を買ったんか、鍋料理を」
剛「ああ、鍋料理?」
光「材料を買ったの?」
剛「うん」
光「鍋買ったんか思った(笑)」

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