剛「鍋料理。結構・・だから、家で一人で食べたりしますから、ちょくちょく行きますね、スーパー、熱帯魚屋さん、スーパー、熱帯魚屋さん、スーパー、熱帯魚屋さん」
光「二つだけや」
剛「んふふふ(笑)みたいな感じですね。楽しいですよ、スーパー」
光「まあ、楽しいやろな。行けばな」
剛「昨日もオカンと行ったんですけど、なんでしょうね、楽しいですよ、スーパーの、カゴに入れる作業とかね」
光「あ、これも買っちゃおうとか」
剛「どれしょうかなあ〜、これ食べる?お母さん・・」
光「いろいろな」
剛「お母さんは、うーん、もずくにしようかなあ」
光「何選んでんねん」
剛「んふふふふ(笑)おもろいですよ、今度ちょっと強行突破して行ってみたらいいんですよ」
光「なんかレジの人にバレんのがイヤやねん」
剛「オレめっちゃこれやで・・」
光「え?」
剛「めっちゃこれやで」
光「まんまやろ?」
剛「うん」
光「だからなんかさあ・・あ、この人今日何食うんや、みたいなん思われる」
剛「別にええがな、別にええがな、人間やねん、こっちも」
光「それがウザいねん」
剛「食べるがな、そんなもん」
光「それがウザイねん」
剛「お寿司詰め合わせセットみたいなん、ちょっと買うたりとかな」
光「あははは(笑)お寿司詰め合わせセット食べるんだ」
剛「そんなん買うたりな、ちょっと食後にクッキー食いたいなみたいな」
光「例えば、えのき、白菜、みたいなさ、あ、この人鍋するんだ」
剛「うん、だいたいありますよ、ああ・・」
光「豆腐・・」
剛「おそらくしゃぶしゃぶね」
光「ひゃっはっはっは(笑)そういう風に思われんのがめんどくさい」
剛「別にええやん、その人関係あらへん」
光「めんどくさい、なんか、イヤやねん」