光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です!今日はフィッシング天国の日ですが」(声張ってます)
光「お・・お・・テンション高い(笑)」
剛「今、愛知万博が開催されております。この万博で大注目なのが酸素ナノバブル水というものが展示されてます。これは水中の生物の適応力を向上させる効果がありまして、なんと、淡水魚と海水魚が一緒に、水槽内に」
光「同居できる」
剛「泳ぐという画期的なね」
光「すごいよね、それ要するに酸素ナノバブル水ということは、海水ベースなのか普通の淡水ベースなのか、どっちなんやろな?どっちでもないってことなんかな」
剛「うん、これねえ、ペーハーってのがあってね」
光「要するに酸性値・・」
剛「海水魚の方が高いんですよ、ペーハーは。淡水魚の方がちょっと低いんですけど、これでも、どうなんやろな?普通に考えて、どっちもが無理してるギリギリのところを泳いでるようなイメージもあるんですけどね」
光「ああ・・間をとってるっていうな」
剛「うん・・だっていきすぎたら、普通に淡水魚が海水に入ったら死にますし、海水魚が淡水に入ったら死にますからぁ、これは画期的ですけど、あとは一緒に入れるっていっても結局縄張り争いの厳しい魚もいますからね」
光「ああ・・なんや、オマエみたいな」
剛「なんやボケって食い散らかして終わってしまうパターンもあるでしょうし」
光「まあ、これがもし一般的に出来るようになったらすごいことだよね」
剛「じゃあ・・そろそろいきますか」
光「はい、KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめます」