《剛のフィッシング天国》
剛「剛のフィッシング天国」
光「ほどほどでいいよ、ほどほどで」
剛「はい、神奈川県ディスカスさんです」
光「ディスカス」
剛「ディスカスさん、熱帯魚界のダイヤモンドと呼ばれてます」
光「あ、そうなの」
剛「はい『1匹の熱帯魚が他の熱帯魚をいじめてるんです、これは分けた方がいいんでしょうか?剛くんのうちではそういう事はありませんか?特に1匹弱ってる魚がいるんで心配です』ということなんですけど」
光「あそんでんじゃないの?」
剛「これなんの種類を飼ってるかっていうことがわからないと話も出来にくいわけですけど、うちは基本的にそんな・・うちはっていうかだいたいショップで聞いて、この魚とこの魚をいれたらどういう状況になるかとかっていうのを的確に話を聞くべきなんですけど、向こうも魚を売りたいわけですからちょ。。たまにゆるいウソつく時があります。その辺の知識を・・」
光「まあ、ある意味ケンシロウもウソつかれたもんなあ」
剛「そうですね。ミニチュアダックスだって言われましたけど、ダックスでしたからね」
光「あはははは(笑)」
剛「びっくりしましたけど・・・そういうものを見極めるためには本とかね、そういうもので知識をまかないつつ、本は基本的にウソは書きませんので、本をよく読んでその飼ってる魚の特集やってる本を見て判断するのが一番いいと思うんですけど」
光「じゃあ、もういいんじゃない?終わろうか?」
剛「これ、あのぉ〜・・種類とかとりあえず書いて貰った方がわかりやすいんでね、今後何を飼ってるか、種類を書いて送って頂ければと思いますが」