光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「え〜、ワタクシはフルーツは好きなんですがぁ」
剛「うん」
光「バナナはしばらくたつと黒くなってきて見た目がね、悪くなってしまうけど、見た目は多少悪くてもよく熟したバナナの方が免疫力を高める効果があるということがわかったと」
剛「なるほど」
光「黒い部分に何かあるんやろな」
剛「なんかあるんでしょうね。あまーいとこね、べちょーっとしたとこ」
光「バナナはね、非常に、即エネルギーに変換されますからね。はい、というわけでKinKi
Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめます」
《私はKinKi Kidsを見た》
光「私は」
剛「KinKi Kidsを見た はい、愛知県ラジオネーム受験生さん『結構前の話なんですが私は下北沢のプラモ屋さんで剛くんを見ました。剛くんは女の人と二人で仲良さそうにお買い物してました』」
光「ええっ！」
剛「『ちなみに、私と友達の中でこの女の人は剛君のお姉さんだということになりましたがその時私が握手してくださいと言ったら笑顔でいいですよと言って握手してくれました』」
光「いいですよ♪」
剛「『さらに”名古屋のソロライブ行くので頑張ってください”と言ったら笑顔でありがとうございますと言ってくれました』」
光「えぇ〜ん、ほんとぉ〜？」
剛「『剛くんはファンに優しくいい人だと今まで以上に好きになりました』ということで」
光「あぁ〜ん？ぇ〜ん〜？」