剛「え、でもオレ普通に握手しますけどね。あ、はいはい〜」
光「ま、場合によるよね」
剛「人がぶぁ〜〜っているときに・・」
光「いるときに一人にしちゃうとね、パニックになるからね」
剛「アレやけど、はい・・」
光「ソレは何?」
剛「たぶん・・お姉ちゃんだと思います」
光「どこのお姉ちゃんかなぁ〜?六本木の・・ギロッポンの姉ちゃん?」
剛「んふふふ(笑)ええ、ギロッポンの姉ちゃんいないです」
光「ザギンの姉ちゃん?」
剛「いないです、いないです、僕の知り合いにいないですけど」
光「えぇ〜?どうなん」
剛「これ、たぶんねえ・・」
光「下北の姉ちゃん?」
剛「ミニ四駆に凝ってたときですね」
光「え?」
剛「ミニ四駆に凝ってた時」
光「みによん・・あぁ〜〜」
剛「そこにスポンジタイヤ売ってたんです」
光「ああ・・もう凝ってないの?」
剛「もう凝ってないです」
光「オマエ冷めんの早すぎるわ〜」
剛「いやいや、でもちゃんと飾ってますよ?」
光「結構熱く語ってたよ?ミニ四駆」
剛「家に飾ってます、ちゃんと、自分で作ったミニ四駆は」
光「んふふ(笑)」
剛「ここに、スポンジタイヤと、ポール?」
光「ん?」
剛「倒れへんようにポールさしてたやん」
光「ああ・・」
剛「あれが売ってたんですよ」
光「なるほど、そう言う感じ」
剛「で、あのぉ・・他のスタッフもやってた、ドラマ中やってたんですけど、他のスタッフがソレどこで買ってきたの?みたいな感じで」
光「うん」
剛「それは、試合に関わるんで教えられないですよっていいながら」
光「ふふ(笑)試合っつったってコース作ってやってたの?」
剛「やりました」
光「コース作って?ちゃんと買ってきて?」
剛「子役の子の部屋で・・うぃーんあくしゅん、うぃーんあくしゅん」
光「ひゃっはっはっは(笑)」