《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやの」
剛「フツオタ美人 岐阜県シバ・・・」
光「シバハラ○○さん」
剛「シバハラ○○さんです。『以前テレビでＳＭＡＰの中居くんが結婚したらダンナさんは奥さんにどこまでおごるのか、という話をしていて、中居くんは家賃や生活費はもちろん僕が払うけれども、奥さんの携帯代も僕が払わなきゃいけないの？と言っていました。このことについて私の周りの友達はダンナさんにもらう生活費から携帯代も払えばいいじゃんとか、そこまでダンナさんに払ってもらうのは悪い気がするとさまざまでした。剛くんと光一くん男性の立場から見てどうですか？』ということですね、」
光「これは確かに難しい問題やなあ」
剛「難しい問題やろ？」
光「例えばね、ええよ、払ったるよってなった場合に、とんでもない金額が来たときにオマエ何に使っとんじゃ？と、おまえ誰に電話しとんのじゃ？と」
剛「しとんのじゃとな」
光「それを確認する、させてもらう、権利はありますよね」
剛「うん。あるよね。で、またその作業がめんどくさくなってくると、だんだん、んぁー、もう使たらええやんけっ、ほんならてなったら、また使う、みたいな。たぶんそういうことやと思うんですよ」
光「だからぁ、コレ話し合いですよね」
剛「話し合いやな」
光「生活費をカミサンに、管理してもらう場合に、生活費はい、これだけこうこう渡しますよ、この中でアナタの自由に使う金額も考えなさいね。という感じかなあ」
剛「だから月にアナタはナンボ、私はナンボみたい」
光「生活費と自分で使う金額というものは自分の中でちゃんと計算してやりなさいね、という形が一番・・」
剛「なんかやっぱりねえ、こういう問題とかさあ、いろいろ聞いてるとさあ、結婚てめんどくさいんやろなあってイメージが」
光「そう」
剛「すごい強い、最近」