光「困ったもんや、そっか・・この子らにとっては14才やろ?硝子の少年が7年くらい前やろ?ってことは7才の頃やから、ほんまに子供の時聞いてたなあってぐらいの感じなんやろな。はい、というわけで小柳ゆきさんで、愛情」
《今日の1曲》『愛情』小柳ゆき
《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は大阪府のペンネーム光ちゃんは100円ライターさんのポエムです(笑)」
光「なんでやねーん!ずいぶん安いなあ」
剛「『ウチの娘があまりに短いスカートをはくので、そんなに短かったら見えるよと言ったら大丈夫大丈夫、パンツはいてるから、と言った』」
光「うわーー」
剛「パンツ見えるよ!ってことです」
光「そうですよ」
剛「ああ言えばこう言う、こう言えばああ言う戦法ですよ」
光「それ、オレらのような気がしないでもない(笑)」
剛「それが仕事ですからね、僕らのね」
光「というわけで、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「さよなら〜」
【今日のポイント】
あなた達の仕事はもっと違うところかと思ってましたけど、それが仕事だったんですね(爆)