《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやの」
剛「フツオタ美人」
光「滋賀県にお住まいのあやのちゃん『友達にキンキの二人についてのアンケートをとってみました』」
剛「おぅ！」
光「『アンケートの内容は、オヤジっぽいのは？女心をわかっているのは？アイドルっぽいのは？ファンに優しく接してくれるのは？どっちの方が相方を大切に思っているか？というアンケートです』」
剛「はい」
光「まず、オヤジっぽいのは・・どっちだと思いますか？」
剛「光一さんじゃないですか？」
光「これ、アンケートでは剛くんなんですねえ」
剛「あ、そう？」
光「ええ。ま、だからキンキファンじゃない・・」
剛「からね？」
光「でしょうね、友達だから、たぶん」
剛「正直しんどいとか見てるからかな？ちらっと」
光「それはあるかもしれんね。続いて、２、女心をわかっているのは」
剛「光一になるんじゃないですか？」
光「・・になってますねえ」
剛「でしょ？オレの方がわかってますけどね」
光「あはははは（笑）３，アイドルっぽいのは？」
剛「光一でしょ？」
光「正解です。そしてファンに優しく接してくれるのは？」
剛「ま、これはオレですよね」
光「剛くんですねえ」
剛「ふふふふ（笑）ま、これはオレですよ」
光「オレですねえって言って、当たってしまった自分が恥ずかしかったやろ？今」
剛「恥ずかしかったですね」
光「そして、最後の５、どっちの方が相方を大切に思っているか」
剛「これ、光一になってると思います」
光「光一くんとなってますね」
剛「なってますね。そうでしょうね」
光「という、これは一般の」
剛「裏でのオレの愛をみんな知らんからね」
光「へへへへ（笑）」
剛「オレ、でも相当愛あると思うけどなあ」