光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「静岡県にあるツユキという紙を作るメーカーですね、絵や文字の入ったオリジナルトイレットペーパー作りを初めて話題になっている。結構あるよね?なんか・・お札の印刷が入ってるヤツとか」
剛「キャラクターものとかね。キャラクターもかわいそうやけどね」
光「ケツふかれとるわけやから」
剛「ケツふかれるわけやから、うーん」
光「はい、と言うわけでKinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ」
《私はKinKi Kidsを見た》
光「私は」
剛「KinKi Kidsを見た えーっとね」
光「なんかすごいラップ音するね・・」
剛「江戸川区」
光「ぱしっ、ぱしっ」
剛「ペンネーム元カレいいですね、さん『少し前の話になりますが6月8日福岡から東京へ行く最終便で剛くんを見ました。剛くんはギターを抱えていておしゃれな服装でした。その剛くんの後ろにぴったりくっついて歩いている人がいて、剛くんのお付きの人だと思っていましたがよく見ると光一君でした』」
光「はっ?!」
剛「『全身黒かグレー1色で小さいというより細くてまるで黒塗りの綿棒のようでした。剛くんはよく自分はオーラがなくて気づかれないとおっしゃっていますが、光一君の方が全然気づかれない雰囲気だったので驚きました。光一君私服にもすこし季節感を取り入れてください。お仕事頑張ってください』という(笑)」
光「どこで?どこで?」
剛「あの・・飛行機の中でじゃないですかね。で・・」
光「あぁ〜・・・」
剛「福岡でライブやって」
光「あ、剛の横にいたのがお付きの人かな、思ったらオレやったんや」
剛「うん」
光「あ〜なるほど。オレ黒い服着てたかな?最近オレ真っ黒ってないけどね」