剛「真っ黒は最近減ったね。最近おしゃれになったね」
光「ふふふふ(笑)最近ね」
剛「こじゃれてきて」
光「あんまり真っ黒着てないけどな。そうですかぁ」
剛「もうねえ、スチュワーデスさんとかね、なんていうのフライト・・」
光「アテンダント」
剛「アテンダントさん、友達がさあ、この間飛行機乗っけたでって言うてたで、すごい感じ悪いって・・・オレ。(スタッフ笑)言われたんやて」
光「あ、そう」
剛「剛くん、この間乗ってたけど、つって。ちょっとトークとか期待すんねんて、やっぱり乗ると」
光「あ、そうなんや」
剛「ちょろっと・・なんかしゃべったりとか」
光「フライトアテンダントと」
剛「してもいいんちゃうか、くらいの。でも剛くんは乗ってきたら、ソッコー寝て、ついたら起きて、ありがとうございましたって言うたら、あ、ありがとうございましたーって帰るから感じが悪いと」
光「でもオレもそうやけどな」
剛「光一もそうやけど。でも光一、たまにさあ、食ってる時あるやん?」
光「うん、あの〜」
剛「元気な時たまにあるよね」
光「コンソメスープください」
剛「うん・・で、それが逆にいいねん。オレが寝てることによって」
光「あっはっはっはっは(笑)」
剛「それだけで、好印象に・・」
光「ひゃっはっはっはっは(笑)そうなんや。じゃ、おまえ引き立て役や」
剛「光一君、優しくしゃべってくれた、みたいなさ。優しく対応してくれた、みたいな。あいつはなんなんだ」
光「ひゃは(笑)あの横で寝てるヤツは」
剛「ふふふふ(笑)」

〈次へ〉
〈TOP〉
〈HOME〉