光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「ハリウッド版のリング、これがヒットで日本のホラー映画が注目されている」
剛「ああ、なるほど」
光「夜中・・あえてすごい夜中にさぁ、なんかホラー映画の宣伝やってて、ちょっとぉやめてくれ〜と思った」
剛「でも見えてる人からしたらあんなんやで？」
光「これからオレ風呂やでぇ、みたいな（笑）」
剛「風呂入ってる時コワイよなあ〜」
光「イヤやん・・なんか風呂入ってる時後ろ気になる・・」
剛「な？風呂入ってる時にな？ん？って思う時って近くにいんねんて」
光「やめてくれやぁ〜っ、もう〜っ、ないない」
剛「後ろじゃなくて、前にいんねんて」
光「んあぁっ？！」
剛「前にいる」
光「んな、ウソや」
剛「こう、ばーっと頭洗ってる時とかに、なんかちょっと・・ん？って思うやんか？思いこみって時もあんねんけど、その、ん？って思った時って前にいるからやって。それ聞いた時ちょっとこわぁっと思ってんけど。まぁまぁ・・あっそっ？って感じで洗う事にしてるけどね」
光「ひゃははははは(笑）」
剛「どうもどうもってくらいで。悪さされへんかったら別に」
光「でも、大丈夫♪ウチの家は何もいないから」
剛「なんでそんな(笑）小学生みたいな励まし方するんですか(笑）大丈夫♪オレんちは誰もいーひんから〜(笑）」
光「ちゃんとお祓いもしてるもーん♪」
剛「バリア〜♪」
光「ね、ということで。KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう」