《私はKinKi Kidsを見た》
光「今日は何の日?」
剛「私はKinKi Kidsを」
光「・・みた」
剛「東京都町田市りえちゃん『今日キンキの噂を聞いたのでメールしました。キンキのお二人はバリバリのアイドルだから週に一度はエステに行っていてスケジュールの中にエステが組み込まれてると聞きました。この噂は本当ですか?お二人ともお肌ぴちぴちですか?』ということです。行ってるわけあらへんがなってことでね」
光「ぜっんぜんピチピチちゃうからねえ」
剛「ピチピチちゃうなぁ〜」
光「ほんま、粉ふいてしゃあないもん」
剛「オレは粉はねえ、まだふいてないんですけど」
光「真っ白なんねん、今日は結構コンディションええねんけど。真っ白なんねん」
剛「なんでなんですかね?粉がふくっていうのは、うるおいがないってことですよね?」
光「潤いがないんですよ。もう・・だからおじいちゃんおじいちゃんって言われる」
剛「保湿性がなくなってる・・」
光「そうそう(笑)」
剛「だから、たぶんアレですよ、適度な体脂肪のアレがいるわけですよ、やっぱり」
光「いるんやな、そらそうや」
剛「体脂肪率が低すぎるっていうか、低いから、潤わないんですよ、身体が」
光「それはあるやろな」
剛「なんていうの?すごい肌ピチピチトゥルトゥルでさ、きれいな事は・・」
光「トゥルトゥルやなぁ」
剛「いいことやけども、でもやっぱ男でしょ?例えばなんていうの?眉毛とかさあ、いじろうがさあ、なんかしようがさあ、アイラインとかさ、言うほどしてる人おらへんやん?」
光「アイラインはな、いない」
剛「率的に。まあ、男の人はファンデーションとか塗る機会が少ないでしょ。僕らはあるかもしれへんけど」
光「そら、いや、普通やったらないやろ?」
剛「普通は塗らへんから」