光「あんの？今？普通に学生とかで、男が塗ったりすんの？」
剛「それはないんちゃう？そこまでは・・ないんちゃうかな？」
光「でも、まゆげ描くヤツとかコンビニで売ってたりするよね。あれも考えられへんもん。オレ仕事してなかったら絶対そんなことせぇへん」
剛「今、アレですよ？彼女が、彼氏のマニキュアを塗ってあげてっていう」
光「いやぁ、もうそんなせんでええで」
剛「文化があるんですよ」
光「文化(笑）」
剛「僕は一人で塗ってますけど」
光「そうかぁ」
剛「まっすぐ塗んの大変やで、これ。ほんまに。オレ昨日、親指４回くらい失敗した」
光「さ、というわけで私はKinKi Kidsをみました（インフォメーション）」
剛「はい、それでは聞いてください。KinKi KidsでFunky Party」
《今日の１曲》『Funky Party』
《ショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は鹿児島県のめぐみちゃんのポエムです『母と堂本兄弟を見ていたときのこと、その日は久しぶりにガックンが戻ってきていたのに、母は「今日はガックン休みだねえ、今日もガックン休みだねえ」と言った。ガックンがあまりにも動かないのでパネルと思ったらしい』そやなあ、思うかもしれん」
剛「ガックン動かへんもんな」
光「あのパネルもまたよぉ出来てるからな」
剛「よぉでけてんねんな、あのパネルも」
光「ほんまにいるみたいやからな。でも裏見るとガムテで貼ってあんねん」
剛「椅子にはっつけてあるだけやから」
光「ふふふふ(笑）はい、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でしたぁ」
光「さよなら」
【今日のポイント】
光一さん、光一さん、しっかりしてっ(爆）頭にも潤いがなくなってるわっ(爆）マニキュア塗ってる剛さんが「やっぱ男でしょ」とか言っても説得力はない(笑）