《つっこみキンキ》
光「・・・・今日は何の日?、突っ込み」
剛「キンキ!」
光「ごめんね、原稿をめくってるうちに始まっちゃったからさ、なんか言わなアカンかなと思って付け足してみました」
剛「まぁまぁまぁまぁ」
光「いいでしょ?」
剛「うん・・」
光「つっこみキンキですね。え〜・・つっこむよ、はい、東京都にお住まいのめぐみさん『今日は光ちゃんに突っ込みます。3月16日放送の堂本兄弟で、光ちゃんの目がすごく二重でぱっちりしていました。寝不足だったんですか?ついつい録画しちゃいました』ってい、メールです」
剛「うん・・・二重じゃなかったら、録画してないということですよね」
光「そうそう」
剛「うん、失礼な話ですけどね(笑)」
光「まぁまぁ。見てくれてるだけいいじゃないですか。まあ、でもオレすぐなんかね、目がアカンようになんねん、なんでやろ?」
剛「疲れてるとなりやすいじゃないですか」
光「目、すぐね、異常な二重みたいになってね、これは、すぐなんねんけど、でも最近あるお薬を飲むと治ることが判明しましてね」
剛「うん」
光「でも、まあ、その時治っただけかもしれんけど」
剛「たまたまね」
光「たまたま。ドラマとかになると結構きつい。なりやすいねんけど」
剛「まあねえ〜。ドラマ中はどうしてもね」
光「なるよね」
剛「だってね?睡眠不足でね?」
光「うん」
剛「・・で、もうなんか目もちかちかする、そんな中でナイトロケでね、照明当てて頂いてるんですけど、真正面からぶわーっと明るいのが立ってるとさあ、こう、目が疲れてる時ってさあ、目が勝手に閉じようとするやん?あれとの葛藤が大変なんですよね、だからね」
光「だから、ほんとにピークに来てる時なんかは、まあ、朝ね、段取りみたいな、リハーサルするじゃないですか。で、本番迎えた時に、その時の段取り忘れてんのよね(笑)」
剛「あるねぇ」

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