光「あれ？・・ここで、どう動くんやったっけ？・・みたいな」
剛「一番ひどい時なんてさあ、あれ？撮ったっけ？みたいな」
光「あるある！」
剛「あるよなあ？」
光「ある。あのシーン撮ったっけ？」
剛「あら？撮った？・・って。朝一で撮りましたよ・・あ、そう？・・撮ったっけ、まあいいわ、みたいな」
光「あるある」
剛「ちょっと得した気分にもなりつつ、ちょっと自分がかわいそうに思えてきますよね」
光「あるよね。まあ、ドラマ中は大変」
剛「大変ですからねえ」
光「ええ、と言うわけで、ノーマル突っ込みですかね」
剛「そうですな」
光「CD券1000円分とリュックをプレゼントします（インフォメーション）それでは歌まいりましょう。KinKi
Kidsで永遠のBLOODS」
《今日の1曲》『永遠のBLOODS』
《ショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は千葉県のあやのちゃんのポエムです『今年のお年玉の金額は5歳年下の妹の方がはるかに上だった』なんでやろ？そんなことあり得んの？」
剛「この女の子もある程度大人になってるからっていうのもあるんじゃないですか」
光「あぁ〜あ、大人になったからいままでくれてた人もくれなくなった。まぁまぁ。これはめげずに」
剛「うん」
光「妹にもあげるぐらいの」
剛「そやね〜」
光「ふふふ(笑）勢いで。はい、と言うわけでお相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「さよなら〜」
【今日のポイント】
昼何食べたか夕方には忘れる私は、ボケてるんじゃなくて、忙しいんだよね？誰かそうだと言って・・(爆）