光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛でーす」
光「今日は4月10日剛くんの誕生日おめでとー!」
剛「んいやー、ありがとうございます。24歳、うん」
光「厄年」
剛「・・・あれ?全然わき上がってないぞ?外が」
光「外が」
剛「あれ?なんや、もう、みんな席外した、みたいなことになってるぞ」
光「ふっふっふっふ(笑)」
剛「もっとあるやろぉ?なんか・・おめでとう的な、なんかさぁ」
光「ええやん、オレが祝ったってんねん」
剛「ケーキ出てくるみたいな事とかさぁ」
光「ういっ!おーいっ。ういっす」
剛「・・・・イカは(笑)」
光「おめでとう!」
剛「イカはいらないですよ(笑)」
光「イカのお寿司一個!」
剛「一貫いらないですよ」
光「まぁ、ええがなええがな。どうよ?」
剛「あーあー、言うてる・・」
光「24歳」
剛「24歳別に大してなんもかわりませんけどね、こんだけ言うてますけども」
光「でもKinKi Kidsもお互いに、二人とも24歳ですよ」
剛「うん〜、まあほんとにね、そのうちどんどん老いていくわけですから僕らもね」
光「ふふふふ(笑)まあ、お互いに、ね、厄年ですから」
剛「うん〜」
光「まあまあま、厄年っていうのは自分よりも周りに降りかかるって言いますから」
剛「あのねえ、っていうでしょ?」
光「だからKinKi Kidsなんかでは、こう・・パンパンってお互いにやりあって、ぱーんってはじけて何もないっていう」
剛「たぶん、大丈夫・・うまいこと回避していきましょうや」
光「ね、というわけでおめでとう」
剛「ありがとうございます」
光「KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう」