《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやの」
剛「・・フツオタ美人!」
光「はい、と言うわけで、今日は剛くんの誕生日なんで」
剛「うん」
光「それにふさわしいメールを・・・」
剛「ああ、それにしてくださいよぉ」
光「ご紹介したいと思います」
剛「はい、読んでください」
光「福岡県にお住まいのペンネーム水牛ダンスさん」
剛「水牛ダンスさん?」DASHで太一くんが使ってましたね(笑)
光「『今日は絶対言えない早口言葉を教えます』」
剛「・・誕生日ぽいか?」
光「『カラキャンと10回言えばいいだけです。ウチのクラスの大半は言えませんでした』」
剛「カラキャン・・?」
光「と言うわけで10回、カラキャン」
剛「カラキャン、カラキャン(・・・)からけん、カラキャン」
光「あ、微妙〜、9回目が微妙」
剛「うん・・・で、なに?」
光「こんだけ」
剛「・・・・全然ふさわしくないでしょ?オレの・・なんか」
光「いや、いい誕生日プレゼントになるかな?と思って」
剛「イヤ(笑)こんなんやっても全然盛り上がらへんって」
光「ふふふ(笑)盛り上がった。言えたね、とか、言えなかったね、とか」
剛「全然今のこの時間、全然もりあがらへん」
光「カラキャンは、簡単やろぉ?」
剛「言うてみ?」
光「カラキャン、カラキャン(・・・)カラキャン!」
剛「いや、そんな自慢げに語られてもてアレなんですけどね」
光「あぁ、ごめんごめん。君はすごい(パンパンパン!拍手)」
剛「そうそう。誕生日はやっぱそれくらいしてもらわんと」
光「すごぉい、剛くん」
剛「ウソでもぉ、ちょっと間違えてても、おお、すげぇ・・」
光「おお、上手い、剛、すげぇ」
剛「そうそう。で、オレもちょっと言うてみようかなってわざと間違えたりするわけ」
光「ああ・・じゃ、もっかいやり直そうか?」