光「KinKi Kids堂本光一です」異様にテンション低いです
剛「どーもとつよしでーーす♪」異様にテンション高いです
光「うぉおっとぉ・・」
剛「ほんとにぃ〜♪」
光「テンションたかぁい・・・・。お台場に温泉が出た・・」
剛「行かないですね、逆に」
光「大江戸温泉物語」
剛「むしろうちで風呂入ってる方が」
光「でも、楽しそうやで?オレテレビで見たけど。おまえ好きそうやって」
剛「あ、そう?」
光「お台場に温泉が出たって、また。。これ不思議な話」
剛「不思議な話でねえ」
光「温泉出るって不思議な話」
剛「不思議な話ですよ」
光「まあ、もっと下から掘ってるんやろうけどさ」
剛「そうでしょうねえ、まあ、あんまりねえ」
光「KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はい、はじめますわ」
《つっこみキンキ》
光「突っ込み」
剛「キンキ!」
光「ほーい、福岡県にお住まいのペンネームブルースカイさん『剛くんに突っ込みます。友達がある雑誌を読んで教えてくれた話。剛くんは冷蔵庫にミミズを飼ってるって本当ですか?』」
剛「ふんふん・・ま、ミミズっていうかアオイソメね」
光「最近はミミズ飼ってないですか?アオイソメ」
剛「とりあえずねえ、イワイソメっていうのがあって、それを塩漬けするんですよ」
光「食べんの?」
剛「いや、食べませんよ。塩漬けしたことによってイワイソメを長期保存出来るんですよ」
光「生きてんの?」
剛「いや、もうその時は死にますよ」
光「死んでるんや・・・うぁ〜〜っ」
剛「塩シメ殺しするんです」
光「うぁ〜〜〜〜〜〜〜っ、ナメクジみたいなもんちゃうん?」
剛「タッパに・・ミミズのでっかいのを・・」
光「うぁ〜〜、キモいな〜〜〜〜もう〜〜〜」
剛「入れて、やるんです」
光「キモいっ!!」