《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやの」
剛「フツオタ美人」
光「大阪市にお住まいの、男はおおくぁみなのよ、気をつけなさいは本当です・・♪おとこはおおかみなの〜よ〜きをつけなさーいー・・あってる?」
剛「あってる、ばっちりや」
光「ひゃっひゃっひゃ(笑)なんか嬉しくないなあ。全然嬉しくない」
剛「ばっちりや、思惑通りや」
光「全然嬉しくない『お二人に相談があります。彼氏でもないのに彼氏みたいにキスしたりするのはダメですか?友達におかしいと言われたのですが。ドラマとかでキスするのと同じ事ですよね?』」
剛「いや、アカンと思うよ?オレは」
光「これ(笑)」
剛「ドラマやから、アリなわけで」
光「仕事やからな」
剛「仕事として。え、それはその子がしてるってこと?」
光「そうそうそう」
剛「男の子に?」
光「はい」
剛「・・・・・」
光「友達と、彼氏のようにキスを普通にしてるんでしょう。はい、チュッチュって」(スタッフ笑)
剛「それは、おかしいよ・・・っていうか、チュッチュってやれて、おい、なにしてんねん、オマエ、コラって言うなあ?」
光「なあ?そらそうや、それが普通や」
剛「なあ?」
光「それをやる男も男や」
剛「そやなあ?」
光「それを受ける男も男や」
剛「・・・思いっきり羽交い締めされてるかもしれへんで?」
光「ふふっ(笑)うん、イカンよ、やめとき」
剛「うん、アカンと思うなぁ」
光「ちゃんとそういうのを、なんつーの?軽いものにしたらアカン」
剛「なあ、もうほんと大切な人のタメにとっといてほしいね」
光「ね、そう思うよ」
剛「でも、こういう子はアレなんかな?つきあっても、結婚してもチュッチュチュッチュするんやろな」
光「他と?」
剛「うん」
光「あぁ〜・・・困ったもんや」
剛「するんちゃうかなあ」