光「ダメよ、ね、ちゃんとしてください」
剛「1人の人の為に唇をあげなさい」
光「お願いします。はい、みなさんからのお便り待ってます(インフォメーション)」
剛「さ、それでは、ここでKinKi Kidsでひらひらと言う曲を・・」
光「ひらほらね」
剛「ひらほら・・ま、この曲はね、友達の男の子なんだけど、ついついキスをしてしまうっていうそういう内容の歌です。さ、それでは」
光「そうなの?」
剛「(笑)違いますよ(笑)別れの歌ですわ」
光「ねえ」
剛「もう、いやだぁ、みたいな」
光「ひらひらと」
剛「ひらひら約束も散ってったみたいなことですね」
光「散ってった」
剛「はい、それではKinKi Kidsでひらひら聞いてください」
光「ひら〜」

《今日の1曲》『ひらひら』

《ショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は京都市のペンエームそげな〜さんのポエムです『交通量の少ない交差点でいつもは赤信号でも渡っていたのだが、たまたま小学生と一緒になりここは大人が見本をせねばと立ち止まったのだが、その少年はさっさとわたってしまった』ルールは守ろ」
剛「ルールは守った方がいいよ、ほんとにさあ」
光「でも・・国もさあ、なんやねん?この信号って多いやろ?」
剛「あるねぇ〜」
光「ねえ」
剛「ほんとにね、そういう信号とかなおしてもらいたいなっていうの結構ありますけどね」
光「ありますよ、ほんとに。ね、というわけでKinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はい」
光「堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「さよなら」

【今日のポイント】
光一さん、また最後に始めようとしたでしょう(爆)しかも、剛さんに適当な事言われて信じてるし・・ひらひらはアナタも歌ってるでしょ?(爆)


〈TOP〉
〈HOME〉