1月2日(木)

光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です。え〜、お正月ですね、もう、ね。みなさん家でのんびりされてる方、そして、いや、まだ仕事やってまんねん、言う人とかね、さまざまだと思いますけど」
光「昨日でKinKi Kidsの」
剛「ライブは終わりまして」
光「東京ドームのライブは終わりまして、僕はもう帝劇です」
剛「ね、何日からですか?」
光「8日からなんですけど、2日から映像の収録とか」
剛「やらなアカンわな」
光「あるんですよ。大変やな、オレ」
剛「うん、大変やと思うで」
光「ふふふふふ(笑)大変やわ」
剛「やる・・って言ったら大変なるからな、いや、ちょっと・・って」
光「そんなん言われへんがな」
剛「オレ言うけどな」
光「オレは言いません」
剛「身体が持たねぇ」
光「んっふっふ(笑)オラもうダメだぁ」
剛「だからね、世の中にね、せんずがあればいいわけですよ」
光「ああ・・」
剛「せんずがあったら、オレせんず食べてがんばれるんですけどね」
光「なあ、せんずあればいいなあ。オレ、あれ買うで、ボックス」
剛「え?何?ボックス」
光「ドラゴンボール(笑)」
剛「え?なに?」
光「ようするにおっきくなってからってこと?天下一武道会から?おっきくなってからか」
剛「じゃあ、もう・・」
光「ピッコロ倒して、何年後かや」
剛「ラディッツとか」
光「神の神殿行ってからや」
剛「うん、ちょうどだから、アレや、魔貫光殺法みたいな、気円斬、とかですよ」
光「うあぁ、早くこないかな。楽しみぃ〜」
剛「なるほどね、それはいいね、息抜きとして」
光「息抜き息抜き」
剛「見た方がええわな」
光「そうそう。そうしようと思って。ね、というわけでKinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう」

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