《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやの」
剛「フツオタ美人」
光「フツオタです。ご紹介しましょう、静岡県のペンネームかなこって呼んで、さん」
剛「かなこ!」ちょっとマイクから遠いよ?
光「はい『この前のフツオタ美人で女の子もエッチなんじゃないかという話になってましたね』」
剛「榎本加奈子か?」
光「『私もそう思います』」
剛「んふふ(笑)」
光「『だって女の子の私もエッチなこと考えちゃうもん。雑誌で剛くんが上半身裸で釣りしてるところを見ると実物さわりたくなるし、光一君のドラマの過激なキスシーンを見ると異常に光一君の唇に目がいっちゃったり、女の子は男の子よりエッチかもしれないと私は思いまーす。私ってエッチだよね?ヤバイですか?』ね」
剛「昔からの文化がこれアカンわけですよ」
光「女は・・女は全員むっつりやな、だから」
剛「やな」
光「完全にひた隠しにして」
剛「お着物を着ている段階からね、あるいはどっかの国で肌を見せてはいけない」
光「隠すとかね」
剛「っていうふうな文化があるから、これちょっとオープンにしずらい文化のまま女性は生きてるわけですよ」
光「だから、オマエもオマエもオマエも、オマエも、エロじゃ!」スタッフを指さしてる模様
剛「エロ、じゃ・・って」
光「私はエッチじゃないって人、手を挙げなさい」
剛「私はもう絶対エッチじゃないという・・」
光「手挙げんかい、コラ」
剛「絶対、アレやで・・」
光「手挙げへんね」
剛「あの、ほんとにね、どっちでもいいと思いますけど、私はエッチじゃないみたいなね、そういう感覚で生きるのが腹立ちますよね」
光「そういう女性はダメね」
剛「普通に生きればいいのにって思うけどね」

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