《なんでも来いやのふつおた美人》
光「なんでも来いやの」
剛「ふつおた美人!和歌山市!・・・え〜、まいこちゃん『光ちゃんはよく長瀬を起こすのは大変と言ってますよね』」
光「ん?」
剛「長瀬を起こすのは大変だと」
光「大変、ヤツは大変」
剛「『でもどんなに寝起きの悪い人でも寝ている人のまつげを触ると10秒以内に起きるそうです。一度長瀬くんにやってみてはどうですか?』ということです」
光「うっそ・・・ほぉ〜。でも、最近あいつと一緒の場所で寝ることないからな」
剛「・・・そのぉ、一緒の場所に寝ることないからなって発言もすごいですよね、普通に考えると」
光「んふふふ(笑)変なとらえ方すると、ヘンやけど」
剛「いやいやいや、あのぉ〜・・なんつーのかな、なかなか、でも・・ないよね。女の子同士やったらなんとなくわかるやん」
光「いや、合宿所やで?」
剛「あ、寮ね・・・いや、でもうち行ってとかさ」
光「うち行って・・ずっと朝まで泊まるって事はないからね」この発言もすごい(爆)
剛「来客・・してるわけですよ、こっちは」
光「うん」
剛「なのに寝てるってのはどういうワケなんですか?」
光「んふふ(笑)オレは別にいいなぁ〜?」
剛「行くじゃないですか、行って、んで・・どうする?何する?・・うーん、ゲームでもしようか?、おう、やろうぜ、ってやって・・・あ、この間オレギター買ったんだけど見てよ、おお、いいよ・・かっこいいねえってがーってして、いいんじゃない、いいんじゃない?ってまたリビング戻って、普通にテレビとか見てて・・長ちゃんいーひんな?と思って、長ちゃん?長ちゃん・・・声が聞こえへんねん。まぁさかぁ〜・・・かちゃ・・って開けたら、布団かぶって・・」
光「うっはっはっはっは(笑)」
剛「あれぇ?寝てるで、おい〜、みたいな。長ちゃん〜?」
光「疲れとったんや(笑)」

〈次へ〉
〈TOP〉
〈HOME〉