剛「長ちゃん?長ちゃん?つっても・・・ん・・?んん・・」
光「ひゃっっはっはっはっは(笑)」
剛「で、ずーっと起きひんし」
光「声かけるだけやったら、あいつは絶対起きませんからね」
剛「うん、で、しゃあないか〜と思って、とりあえずね、ま、用心というか、そのまま帰るのもなあって思ってんけど、このまま彼が起きるまでね、ずーっと家にいるのもなんか違うよなあって思って、とりあえず帰ろうかって思って、静かにドアを閉めてね。とりあえず帰って、メール打ってさ、寝てたんで、帰りますってメール打って、帰ったんですけどね」
光「ベッドで寝てしまいましたか」
剛「ベッドでね、布団かぶってた」
光「それは珍しいですねえ、疲れてたんでしょうねえ」
剛「ぐーーーっていってたから」
光「んっふっふ(笑)」
剛「おーい、長ちゃーん、おーう。とか言ってたんだけど、ん・・@%&・・・しか言わなかった」
光「オレはそう言う空間が好きですけどね。なんか、お互い全然気使い合ってない空間っていうのが好きですけどね」
剛「ええ、そんな長瀬くんも、アレですって」
光「まつげを触れば」
剛「触れば、10秒以内で起きるらしいですよ」
光「じゃあ、今度そう言う機会があったら」
剛「機会があったら試してくださいね」
光「はい。みなさんから笑えるネタ待ってます(インフォメーション)」

《ショートポエム》
光「今日は新座市のペンネーム・・・ロンさんのポエムです」
剛「ロン!」
光「ロン!」
剛「ロンさんですよ」
光「ツモ!」
剛「チートイトイ・・・でしたっけ?」
光「チートイトイはない。チートイトイって聞いたことないなあ(笑)え〜というわけで・・」

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