9月18日(水)

光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です。僕は一時ね、陶芸に興味を持った時期があるわけですけど」
光「そんなこと言ってましたね」
剛「なかなかねえ、やろうやろうって言ってね、やってないですねえ」
光「一回でもやったんですか?」
剛「一回やりましたよ」
光「一回・・」
剛「すごい楽しかったんで。落ち着くし」
光「君はそう言う趣味・・はまって、なんかすぐ冷めてるね」
剛「釣りはすぐ冷めないよ」
光「釣りは冷めてないけど、写真にしても・・」
剛「写真はねえ、あのねえ、冷めた理由がね、撮るものがない」
光「そうですか。じゃ、参りましょう、KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ」

《剛の作曲ズドーンズドーンズドーン》
光「剛の作曲」
剛「ずどんずどんずどん。今日はね、仙台市ペンネームぱいまーん・・」
光「・・・・・・・」
剛「って人ですよ」
光「微妙やね」
剛「ちょっと今僕自分の目を疑いましたけれども」
光「びみょう・・ですね。ちょっとびっくりしました」
剛「ぱいまぁーん・・さんです」
光「ふっふっふっふ(笑)」
剛「『剛くん光一くんこんばんみ』」
光「うわぁ〜っ・・ちょっとイタイねえ(笑)」
剛「ビビる大木ですからね」
光「ビビるさんですね」
剛「『剛くん光一くんこんばんみ』」
光「ふふ(笑)」
剛「『私は小児科で働いてるんですが注射の時子ども達が暴れて押さえるのが大変です。是非剛くん子ども達が落ち着くような歌を作ってください。お願いします』ってことで」
光「注射ね」
剛「はい、え〜それじゃ、タイトル・・を・・タイトル注射で」
光「ふふふ(笑)最近適当・・・?」
剛「いや。そんなことないです」
光「あ、そうですか」

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