剛「タイトル注射でいきます。♪ちくちくちっくん、ちくちくちっくん、ちくちくちっくん、注射は怖いな、めちゃくちゃ怖いな・・だけれども、注射を、しないほうがもっと怖かったりもするぜ〜・・注射をすることによって〜病原菌は死んで〜(光「ふふふ(笑)」)あなたの身体が〜キレイになるの〜〜あ〜なったがわ〜たっしを〜刺したとき〜わったしの身体はキレイになるの〜(光「ふふふ(笑)びみょーーーっ」)あ〜なったが・・薬品を私に流し込み・・・あれ?なんか変な歌になってきた?」
光「なんかね、比喩表現でね(笑)すごいよね」
剛「なあ?そんなつもりはないで?」
光「ひゃははは(笑)そうですか」
剛「ないで?続きいくで」
光「はいはい」
剛「♪なーがしこみ〜・・そして〜私は・・アナタをもっと愛するの〜」
光「絶対その気持ちや(笑)」
剛「ないよぉっ」
光「ひゃははははは(笑)」
剛「さんきゅー」
光「絶対おかしい(笑)」
剛「違うねん、違うねん、僕が言いたかったのは例えば女性の中にある嫉妬とかね」
光「はい」
剛「あるいは、うーん・・なんか計算された、この人はこう言うといたらこう言うてくるから、っていう操作感のある、計算高い恋愛とかじゃなくて」
光「ひゃはは(笑)全然そんな風に聞こえなかった(笑)」
剛「ほんと素直に、素直にいこうと。そういう嫉妬とかそういうのが病原菌だとするじゃない、あなたという愛がね、愛という注射が私のそういう回りくどいものとかうっとうしいものをどんどん排除していくと」
光「途中またパクってましたね?」
剛「あん?」
光「ねえ」
剛「いやいや、パクってない」
光「あの・・みちのく?またみちのく出てきましたよね」
剛「あの、たぶんね、みちのくとね、あれパクったんちゃうかな?♪くーもーりー硝子の向こうは・・・を。ルビーの指輪を」
光「足して2で割った感じで(笑)」
剛「なんかパクりつつやったなあ」