光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛でーす」
光「食欲の秋というくらいですからね、秋は美味しいものたくさんある」
剛「はいはい」
光「サンマとかね、秋は」
剛「サンマうまいねーっ」
光「おいしいという・・サンマはタンパク質が豊富で牛乳や卵に匹敵するくらい理想的で良質だと」
剛「やり手だなぁ〜」
光「僕ね、一つね、不思議なことがあってね」
剛「なんでしょう?」
光「焼き魚、こう・・出るやん?魚は身体にいいから、食べ・・オカン言うやん?刺身出るやん?刺身身体にいいから食べって絶対言わないでしょ」
剛「言わないねえ」
光「あれ不思議でしゃあないねん、オレ」
剛「まあ・・・なんていうか・・」
光「刺身は栄養ないんかっ・・っていうね。不思議でしゃあない」
剛「それはあるね」
光「KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう」
《私はKinKi Kidsを見た》
光「私は」
剛「KinKi Kidsを見た」
光「え〜ハガキを、お願いいたします」
剛「はい。え〜・・・・東京都江戸川区もずく酢さん『今日は光ちゃんのがに股説についてお聞きします』」
光「んふふふふ(笑)」
剛「『SHOCKのフライングで身体のある部分の痛さに悩んでいたとか。そのある部分は光ちゃんのコカン、といっても股関節の事だそうですが、そのおかげでSHOCK後の光ちゃんはがに股で歩くことが多くなったと聞きました。今でもがに股歩きですか?教えてください』ということですねえ」
光「どこ情報?それ」
剛「わからないです・・・ネットとかじゃないですか?」
光「ふぅーん。確かに微妙な歩き方してたときはありました」
剛「痛くて?」
光「それは違う・・足をかばっていたんですね」
剛「ああ、足をね」