光「全然話し・・全然関係ない方向に行ってますけども」
剛「行ったね。そこに翼くんもいてね」
光「二人でやれるときは二人で・・」
剛「やって・・」
光「一人でやれるときは一人でやれるというような、こう幅広く」
剛「行ける感じでしょうな」
光「ま、頑張って頂きたい」
剛「頑張っていただきたいねー」
光「はい、KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょう」
《なんでも来いやのふつおた美人》
光「なんでも来いやの」
剛「ふつおたびずぃん」
光「北海道にお住いのゆうみちゃん・・」
剛「んぅーーーーーっん」のびーっとしてます
光「・・しまった。匿名希望やった」
剛「ひゃっはっはっはっは(笑)しまったー」
光「言うてもた」
剛「言うてしまったー」
光「『お二人ともこんばんは』」
剛「こんばんは」
光「『そしてメールは初めてです』」
剛「おぉそうですか」
光「『初めてのくせに図々しいヤツですが、一つ質問させてください』」
剛「はぁい、どうぞ」
光「『キスする、またはされるタイミングっていつですか?』」
剛「・・知らんがなぁ」
光「『私彼氏はいるんですけどことごとくタイミングを逃してしまい』」
剛「したらええがなぁ」
光「『相手にイヤな印象を与えてしまいました。ドラマなどで経験豊富なお二人、どうか答えてください。剛くんアルバム買いました。よかったです』」
剛「ありがとうございます。キスといったら僕らと言っても過言ではない(笑)」
光「全然関係あらへん」
剛「過言ではないじゃないですか、正直ね」
光「ちなみに15歳です、この子」
剛「15、ふぅーーん」
光「まだキスなんかせんでええっ!!」
剛「・・・別にしたいときにしたらすればええ」
光「せんでええ、まだ15歳」