剛「そんなん簡単やがな、キスしてって言うたらええねん」
光「・・・・よいしょーーい!おいおーーっっい!」
剛「って話しでしょ?」
光「え?」
剛「キスしてって言えばいいんです、彼に」
光「いいですねえーーーーっ、それが言えないんでしょーーーっ」
剛「全然悪い気せぇへんがな、好きな人やったら」
光「男からしたらね?」
剛「うん、いいよって、じゃ、しよっかって」
光「男からしたらね、それは、全然悪い気しませんよ」
剛「うん。嫌がってるのを無理矢理キスするって言うのはね、よくないと思いますけど」
光「もう、それは最高のアドバイスじゃないですか?女性から言ってもなんら、つき合ってる関係でキスしてって言われたら」
剛「全然悪い気せーへんよ」
光「悪い気しないというね」
剛「だから、それこそアレですよ、彼氏の・・おうちでもいいです、自分ちでもいいですし、あるいはまあ・・思い出をもっと深くするなら公園とか、また明日、みたいなところで・・キスしてって」
光「いいねえっ」
剛「女の子の方から」
光「いいな、青春してて」
剛「青春していいと思いますよ。ほんまにね・・なんや?これ?いいなぁーーー、くっそぉーーーー」
光「いい恋してくれ。自分からいっちゃっていいよ」
剛「したらええがな、イチゴのキッスしたらええがな」
光「そうそうそう。はい、と言うわけでみんなからお便り待ってます(インフォメーション)」

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