光「ちゃうねん、どんな公共の場でも来てくれって言ってんねや。な？だから、来てくれや」
剛「いやいや、違うがな」
光「ふふふふ（笑）」
剛「自分からぁ・・」
光「うるさいっ」
剛「オレのメアド、これやから、暇な時送ってやって言ったら」
光「うるさいっ」
剛「送りやすいんですよ」
光「うるさい、来てくれ」
剛「いやいやいやいや、もうねえ、君はほんと大変だよ」
光「ひゃっはっはっは（笑）」
剛「後輩の子が・・」
光「そんなことないですよ？」
剛「いや、絶対聞かれへんねんって」
光「いやいや・・聞けやぁ」
剛「聞かれへん。だから、聞けるようなオーラを出しなさい」
光「え？出してるよ？」
剛「いや、おまえは出してない」
光「出してる出してる」
剛「オレが１０年間つき合ってきてるけど出してない」
光「出してる出してる」
剛「人がね、近寄りがたいオーラをずっと出してるねんから」
光「そんなことない、そんなことない」
剛「だからぁ、風間くんにぃ、メアド教えてって」
光「え？・・・いやいやいや」
剛「・・・いやいやいやじゃなくて（笑）言うたらええねん」
光「いやいや、来てください」
剛「ちゃうちゃう・・メアド教えてって言うたらええねん」
光「・・・・いやいやいや」
剛「いやいや、アカンって、自分から行かなアカンよぉ」
光「いやいや、絶対自分からは行きません」
剛「ほんだらたぶん君は一生、風間くんとは連絡とれないですよ」
光「（笑）そんなことないです」
剛「風間くんもだから・・」
光「いいです、いい・・番組で会えますから、いつでも」
剛「（笑）いいですじゃなくて、その時におまえが言わなアカンねんで？」
光「緊張するんです、後輩。どうしても」
剛「そうですか？」
光「え〜、みなさんから笑えるネタ待ってます（インフォメーション）」