《ショートポエム》
『毎月買っている雑誌に占いのページがある。早速やってみようとしたところ悲しい事実に襲われた。私の生まれた1980年が掲載されていなかった』
剛「ぎりぎりやん、79年やから」
光「たぶん載ってないですよ」
剛「ふぅーん。これは占いも僕は正直見る方ですけどね。で、占いに左右されがちな、どっちかというと人間ですねえ」
光「ふうん。ま、それはそれで生き方・・」
剛「ラッキーカラーとかさ、あの、一番困るのがさ、ラッキーアイテムっていうのがさ、その、あるやんか?いや、絶対着ぃひんがな?って言うのがラッキーアイテムになってたりするやん?花柄のスカートとかさ・・捕まる捕まる・・みたいなのがあるやん(笑)そう言うときは・・」
光「ね。はい、終わりましょう、今日は」
剛「終わろ!」
光「お相手は堂本光一と」
剛「はい。堂本剛でした」
光「さよなら」
【今日のポイント】
いやあ、久々にこれぞKinKi Kidsな会話が聞けたねえ〜(笑)説教される光一さん(爆)いつしか話がすり替わる光一さん。絶対自分から行かない光一さん(笑)いいねん、それでこそ堂本光一。