《なんでも来いやのふつおた美人》
光「なんでも来いやの」
剛「ふつおた美人。え〜、兵庫県あきこさん『今日は光一くんに質問です。この前のジェジャンでジュニアの風間くんと気が合いそうだからこれからもメールしようぜと言ってましたよね?あれからメールとかやりとりしてるんでしょうか?教えてください』ってことです」
光「あ〜・・・いや、メール・・・聞いてへんし、知らんなぁ?」
剛「・・・・いやいやいや。なんですか?それ、いい先輩っぽく振る舞っといて、裏ではって感じじゃないですか?オレ風間くんとご飯行きましたよ?」
光「うそっ!?」
剛「うん」
光「なんでまた?」
剛「たまたまスタッフと飯行こうぜって話しになって、あ、じゃあ行こう行こうって言ってたら、風間くんもちょうど金八さんとかやってたから、それで。じゃあ、僕もってことになって風間くんも来ました」
光「あ、そうなんや?!」
剛「うん、そこで、普通に食べて・・」
光「彼はよくできた子ですからね」
剛「カラオケとかも行って」
光「ふぅん〜」
剛「で、彼はまだ若いじゃないですか?だから早く帰してね、ってやったんですけど」
光「へぇぇ〜」
剛「いい子ですね、あの子ね」
光「頭いいよ、あの子は」
剛「非常にいい子だ」
光「非常にいい子ですよ、ね。まあ、あの・・・・メールは知らない」(スタッフ笑)
剛「いや、知らないじゃなくて」
光「知らないですよ、教えてください」
剛「いや、だからやろうって言うてんねんからぁ」
光「いやいやいや」
剛「おまえがぁ・・。違うがな、おまえ、後輩からさ、先輩にじゃあ、さ、これ僕のメアドなんでって言いにくいよ?!」
光「いいんです。来てください」
剛「いやいや、いいんですじゃなくて、そう言うことを考えてあげないと」