光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「堂本兄弟など番組の司会をするようになって沢山のゲストと、ね、お話ししたりする機会もあるわけですけど」
剛「そうね」
光「これから来て欲しい人なんかは?」
剛「誰やろ?会いたい人誰ですか?って言われたらいーひんのよねえ」
光「そうそう」
剛「マイケル・ジョーダンくらいしかいない」
光「ふふふふ(笑)」
剛「マイケル・ジョーダン、堂本兄弟来たらおもしろいですけどね、ちょっと(笑)なんでおまえ座っとんねんみたいな」
光「絶対こーへん」
剛「ぐらいしか・・」
光「スタッフとも誰に来て欲しい?って話しするじゃないですか」
剛「うん」
光「聞かれても答えられへん、わからへんわ」
剛「そうそう、一回ね、おまえはじゃあ、わかったと、この堂本兄弟という番組を利用して君は彼女を作りなさいって話しになったんですよ。おまえが好きなアイドル誰でもいいから名前あげてみろって言われて、ずーっと考えたあげく出てけーへんかってんな」
光「結局わからんねんな」
剛「今、オレはこの人がいいと思ってるんだっていうのがあらへんから、みんなかわいいっちゃ、かわいいでしょ?そうなってくるとどこが重要かっていうと、しゃべって、あ、この人はこういう人だってわからないと、無理って言うところに戻っちゃうんですよ。だから、いいよ誰でもって言って。そんな感じでね、しゃべってたんですけどね」
光「ね、ま、これからも楽しい番組作り・・」
剛「いろんな人に来てもらいましょね」
光「KinKiKidsどんなもんヤ」
剛「はじめましょ」